皆さんこんにちは。もう2月ですね!早いものです。
少しずつ春らしい風も出る日もありますが、まだまだ寒い日が続きますね。
弊社の腹巻ベリーウォーマーは極暖以上の暖かさと評判があります。昨年度は薄着の競馬の騎手からも暖かいと評判になり、すぐに完売してしまいました。
確かに騎手の方は外でレースをされているのに、あんなに薄着!
寒そうです。騎手の方々は冬の期間は中に着るインナーは本当に大切ですよね。騎手の方はケガも多いので冬の寒い時期は傷も痛むことが多いのではないかと思います。弊社のベリーウォーマーは白、ピンク、黒をご用意しておりますが、黒が男性には人気ですね。
他の腹巻きとの違いは?
他社も多くの腹巻を出しておりますが、なぜ弊社の腹巻をすると暖かい!と感じるのか?その秘密はサラTB赤外線を腹巻に照射しているからです。この赤外線が布と共鳴し合い、暖かさを持続するとの事です。
腸を温める大切さとは
お腹を温めるとよいとされるのは、副交感神経の中枢が位置する仙骨や腸や子宮などが位置している腰まわりを温めると、全身に温かい血が流れるからという理由です。
腸が冷えると免疫力が低下する
そもそも冷えとは気温や服装、食習慣などによって起こる血行不良です。血行不良によって栄養素が全身にまわりにくくなったり、細胞のはたらきが低下したりすることがあります。冷えが慢性化すると、腸そのものが冷えて動きが悪くなるうえ、血管や内臓のはたらきをコントロールする自律神経の調子も狂い、交感神経が優位になって、腸の動きをさらに悪化させてしまいます。小腸にはウイルスやがん細胞などの異物を排除する免疫細胞・リンパ球の60%以上が集まっており、腸内環境と免疫機能には密接な関係があることがわかっています。つまり、腸が冷えて働きが悪くなると、免疫力の低下を招いてしまうのです。
腹巻きで腸を温めましょう
腸を温める大切さはご理解いただけましたでしょうか?
食生活も大切ですが、直接おなかを温める事も日常には非常に大切です。私も腹巻をするまでは面倒だなと思っておりましたが、最近は腹巻をしていないとすーすーして寒く感じます。
ぜひ皆様もお腹を守るベリーウォーマーをご利用くださいね!!