こんにちは。あっという間にお盆も終わり8月も半ばとなりました。暑さは変わらず、来週はまた更なる暑さの予報がされていますね。暑さを乗り越えられるよう皆さんで一緒にケアをして参りましょう!
今日はビタミンB群のお話をさせて頂きます。皆さんはご自身でも疲れた時にビタミンを取らなければ、ビタミンを補給しよう!と思う事はございませんか?ビタミンはサラLGとどんな関係があるのでしょうか?さあ見ていきましょう。
サラLGとビタミンB群のお話
「サラLGは、ビタミンB群の生成を助ける」
私たちはこれまで、そんなお話をすることがあります。
でも、ここでひとつ大切なことがあります。
サラLGそのものに、ビタミンB群を入れているわけではありません。
では、なぜビタミンB群の生成を助ける。そんなことが言えるのでしょうか?
その答えは、馬のお腹の中に暮らしている『腸内細菌』にあります。
馬のお腹の中には、小さな「栄養工場」といわれる部分があります。
馬は皆様もご存じの草食動物です。
そして馬には、人間とは比べものにならないほど大きな盲腸・結腸があり、そこには非常に多くの微生物が暮らしています。馬が食べた牧草は、馬の力だけですべて消化できるわけではありません。
お腹の中にいるたくさんの腸内細菌(微生物たち)が、牧草の繊維を分解・発酵して、馬が利用できる栄養に変えてくれています。
そして実は、その微生物たちは発酵活動の中で、ビタミンB群の産生にも関わっています。
健康な馬では、ナイアシン(B3)をはじめ、葉酸、パントテン酸、B6などが腸内で微生物によって作られると考えられています。
ですので馬のお腹の中には、毎日働き続けている「小さな栄養工場」があるとも言われているのです。
ビタミンB群は何をしているの?
ビタミンB群は何をしているの?
ビタミンと言っても多くのビタミンがあり、どんな種類なんだろうとおもいますよね。
ビタミンB群は、ただ「元気になるビタミン」ではありません。
ビタミンB群は馬が食べた糖質・脂質・タンパク質などを利用し、体を動かすためのエネルギーへ変えていく代謝に深く関わっています。
🐎食べる。
🐎消化する。
🐎栄養を利用する。
🐎体を動かす。
🐎皮膚や被毛、蹄などを維持する。
こうした毎日の生命活動の裏側で、ビタミンB群はさまざまな役割を担っています。
だからこそ大切なのは、
「ビタミンB群を外から与えること」だけではありません。
馬が本来持っている、
「腸内細菌に働いてもらう環境を守ること」
も、とても大切なのです。
サラLGの役割は?
そこで、サラLGです。
サラLGの主成分のひとつが、乳糖果糖オリゴ糖です。
乳糖果糖オリゴ糖は、腸内細菌に利用されるプレバイオティクスとして研究されており、ヒトの研究ではビフィズス菌の増加なども報告されています。
つまりサラLGの考え方は、
ビタミンB群そのものを大量に与えるのではなく、腸内細菌が働く環境を内側から支えていくこと。
サラLG
↓
腸内細菌が利用できるものを届ける
↓
腸内環境を支える
↓
腸内微生物の発酵活動を支える
↓
ビタミンB群などを産生する、馬本来の腸の働きを支える
という考え方です。
だから「毎日の腸活」が何よりも大切になります。
腸内環境は、一度整えればずっと同じではありません。
💦暑さ。
💦食欲低下。
💦飼料の変化。
💦輸送。
💦運動。
💦環境の変化。
💦そして年齢。
馬の腸は、毎日のさまざまな影響を受けています。
特に夏は、暑さによって食欲が落ちたり、飼料摂取量が減ったりする馬もいます。
だから私たちは、調子を崩してから腸を考えるのではなく、元気なときから毎日、腸を支えてあげたい。
そう考えています。
馬が無理なく本来の力で健康になる
サラLGがビタミンB群を直接「作る」のではありません。
作っているのは、馬のお腹の中で生きている微生物たち。
サラLGは、その小さな働き者たちが活動できる腸内環境を支えることを目指しています。
馬にはもともと、自分の体を支える素晴らしい仕組みがあります。
何かを無理に足すのではなく、馬が本来持っている力を、腸から支える。
それが、私たちが考えるサラLGの腸活なんです。
元気で健康な毎日は当たり前ではない
元気で健康な毎日は、高齢になればなるほど維持が難しくなります。少しずつのサポートが今後の健康の鍵ともなります。
ずっと長く共に馬と過ごせるように。
私たちは馬の為に、馬の健康の為にサラLGを研究し続けます。
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