馬の腸内細菌はどれくらいいるの?
正確な数を数えることはできませんが、研究では一般的に、
➡️ 数百種類以上の菌が存在し、
➡️ 1gの内容物の中に数十億〜数百億個レベル
と言われています。特に盲腸と大腸は、腸内細菌がもっとも多く集まる場所で、馬にとっては「巨大な菌の世界」です。
つまり馬は、自分の体だけではなく、膨大な腸内細菌と一緒に生きていると言ってもいいくらいです。
腸内細菌は3つのグループで考える
腸内細菌は大きく分けて:
🟢 善玉菌
- 腸の環境を整える
- 栄養利用を助ける
- 腸の動きを安定させる
🔴 悪玉菌
- 腐敗・ガス発生に関わる
- 増えすぎると腸の負担に
🟡 日和見菌(これが重要)
普段は大人しくしていますが、➡️ 腸の環境次第で善玉にも悪玉にも傾く菌これが腸内細菌の“鍵”です。
日和見菌はどう変わるの?
日和見菌は、
- ストレス
- 輸送
- 食欲低下
- 気温変化
- 腸の停滞
などで環境が悪くなると、➡️ 悪い方向に働きやすくなります。
逆に、
- 腸が安定
- 善玉菌が優勢
- 内容物の流れが良い
状態では、➡️ 良い働きをする側に回ります。悪玉菌が増えればその分、腸内環境はがたがたになり、善玉菌の味方を日和見菌がし始めると腸内環境はあっという間に抜群な腸内環境となるのです。
つまり、❗ 日和見菌は「環境で性格が変わる」とても重要な菌なのですね。怖いですよね。
日和見菌が増えると、便秘、下痢、ボロ汁、硬めのボロ、疝痛など様々な症状が出て参ります。それを防ぎ、善玉菌を増やす事、日和見菌を味方につける事がサラLGの役目と言ってもか過言ではありませんね。
サラLGのオリゴ糖は何の餌?
オリゴ糖は、➡️ 善玉菌のエサ(選択的に使われやすい)です。
善玉菌が増えやすくなると、
- 腸の環境が安定
- 日和見菌も良い方向へ
という流れが生まれます。つまり、オリゴ糖=善玉菌を応援する食べ物と言われています。オリゴ糖にも種類があり、サラLGのオリゴ糖は純度の高いとても効果的なオリゴ糖を使用しています。オリゴ糖と言っても多くの種類があります。
グルコマンナンは何をしている?
グルコマンナンは、➡️ 腸内細菌全体の“土台となる食物繊維”として働きます。グルコマンナンは特に善玉菌が好んで食べる餌となります。人間でいうと、蒟蒻などが良いと言われている理由はここから言われているのです。
特徴は:
- 水分を保持しやすい
- 内容物の流れを支える
- 腸内細菌のエサになる
特に馬では、➡️ 腸内容物の安定化➡️ 流れを保つ補助という意味が大きいです。
つまり腸は…
腸の世界は、
❌ 善玉菌 vs 悪玉菌 の戦いではありません。
本当は、
✔️ 環境が整う
↓
✔️ 善玉菌が働く
↓
✔️ 日和見菌も良い働きへ
この流れが大切です。
サラLGのオリゴ糖とグルコマンナンは、➡️ 菌を直接変えるのではなく
「腸の環境を整えることで菌の働きを良い方向へ導く」という考え方です。
馬の健康は、腸で決まる。
サラLGは馬の腸を30年守り続けています。
🔮 次回予告(第19回)腸内環境は増やすより育てるが正解
「腸内細菌は『増やす』より『育てる』が正解」について書いていきたいと思います。
サラLGはじわじわサプリと言われています。便秘、下痢、疝痛には即効性があるのですが、それからの腸内細菌を整えていく事がじわじわじわじわ腸内でサラLGが作り始めるからです。次回も楽しく学びましょう!
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