🐎 腸コラム 第8回 「年齢によって、腸ケアはどう変える?」

「年齢によって、腸ケアはどう変える?」

腸ケアは、すべての馬に同じ方法で行えばよい、
というものではありません。
年齢や体の状態によって、腸との向き合い方を少し変えることが大切です。

腸は一生使い続ける臓器。
その時々の状態に合わせたケアが、
馬の健康を長く守ることにつながります。


🟢 若い馬(育成期・成長期)

若い馬は、
体も腸もまだ発展途中にあります。
腸内細菌のバランスも安定しきっていないため、
環境や飼料の変化の影響を受けやすい時期です。

この時期に大切なのは、
腸を急に刺激することではなく、
安定した腸内環境の土台を作ってあげること

日々の中で腸を支え、
腸が落ち着いて働ける状態を保つことで、
成長に必要な栄養を
しっかり吸収しやすい体づくりにつながります。


🟡 競走馬・現役馬

競走馬や現役で運動量の多い馬は、
腸にかかる負担も大きくなります。
輸送、環境の変化、緊張、発汗。
こうした要因が重なると、
腸の状態は乱れやすくなります。

特に牝馬の場合、
コンディションや環境の影響を受けやすく、
食べられなくなることが増えがちです。
そのため、「しっかり食べること」そのものが
とても大切になる場面も少なくありません。

食べる量が落ちると、腸の動きも鈍くなり、腸内環境は不安定になりやすくなります。
だからこそ、便の状態や食べ方をよく観察しながら、腸を支えてあげることが重要です。

この時期は、
日々の腸の安定が、コンディションの安定につながります。
腸の小さな変化に、早く気づいてあげることが大切です。


🔵 高齢馬

年齢を重ねると、
腸そのものだけでなく、
体を支える筋肉にも変化が出てきます。

特に、腰まわりや腹部の筋肉は、
少しずつ重力に逆らう力が弱くなり、
その影響で腸が物理的に圧迫されやすくなることがあります。

これは病気ではなく、高齢馬に自然に起こりうる変化です。
けれど、腸が圧迫されることで、腸の流れや動きが鈍くなり、停滞や張りにつながりやすくなる場合があります。

高齢馬の腸ケアで大切なのは、腸内環境だけでなく、腸が無理なく動ける状態を支えてあげることです。

サラLGは、腸内細菌の良い菌の餌となり、
さまざまな菌が良い状態で働けるバランスを支えるケア
であると同時に、腸の内容物に働きかけ、
物理的に腸の流れや動きを助ける役割も担います。

だからこそ高齢馬には、一気に変えるのではなく、体調を見ながら、
やさしく、無理のない形で腸を支えることが大切です。


🧪 サラLGができること(年齢共通)

サラLGは、
年齢や用途を問わず、
腸を土台から支えるためのケアです。

  • 若い馬には、腸内環境の基礎づくりとして
  • 競走馬には、日々のコンディション維持のために
  • 高齢馬には、腸をいたわり、流れを助けるために

向き合い方は変わっても、腸を大切にするという軸は同じです。

腸は、一生つき合っていく臓器。その時々に合った腸ケアを考えることが、
馬の健康を長く守ることにつながります。

馬の健康は、腸で決まる。

サラLGは馬の腸を30年守り続けています。

🔮 次回予告

👉 第9回「便でわかる、腸が乱れ始めているサイン」


オンラインストアではクレジットカード/PayPay/楽天Pay/コンビニ決済/あと払い/Paypal等のお支払方法をご利用いただけます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社テイクオー(TAKE-O)
競走馬健康補助食品「サラLG」、エアコン用銅フィルター「サラTB」、健康腹巻き「ベリーウォーマー」の製造・販売を行っています。
人や、競走馬をはじめとした動物たちが長く健康を維持できるように、お客様に寄り添い続けるパートナーでありたいと考えています。

目次