「盲腸は、何をしている場所なのか?」
盲腸と聞くと、
「名前は知っているけれど、何をしている場所かは分からない」
そう感じる方も多いかもしれません。
けれど馬にとって盲腸は、
ただの腸の一部ではありません。
生きるために欠かせない、
とても重要な役割を担っています。
馬は草食動物ですが、
草そのものを消化できるわけではありません。
草に含まれる繊維を分解し、
エネルギーとして使える形にしているのが、
盲腸の中にいる腸内細菌です。
盲腸は、いわば
腸内細菌が集まり、働いている中心的な場所です。
ここで微生物が活動し、
馬が生きるためのエネルギーを生み出しています。
腸内細菌のバランスが崩れると、
ガスが溜まりやすくなり、
内容物が停滞し、
疝痛につながるリスクが高まります。
盲腸は右側のお腹の奥にあり、
外からは見えません。
けれど、
便の変化、張り、元気のなさなど、
体はしっかりとサインを出しています。
サラLGは、
盲腸の中で働く腸内細菌の環境を整え、
さまざまな菌が良い状態で働けるバランスを支えるケアです。
毎日の積み重ねが、
盲腸を安定させ、
腸全体の流れを整えることにつながっていきます。
盲腸は、
疝痛が起きやすい場所でもあり、
同時に、
健康を支える中心でもあります。
目に見えない場所だからこそ、
日々のケアが大切です。
馬の健康は、腸で決まる。
サラLGは馬の腸を30年守り続けています。

