「馬の健康は、腸で決まる。」
馬の体で、いちばん大切な臓器はどこだと思いますか。
脚、心臓、肺――どれも重要です。
けれど実は、多くの不調やトラブルは「腸」から始まります。
馬は後腸発酵動物です。
食べた草や繊維を本格的に活かしているのは、胃や小腸ではなく、
盲腸と大腸と呼ばれる腸の奥の部分。
ここで腸内細菌が働き、エネルギーを生み出しています。
そのため、腸のバランスが崩れると
ガスが溜まる、内容物が停滞する、発酵が乱れる――
こうした小さな変化が積み重なり、
ある日「疝痛」という形で表に出ることがあります。
疝痛は突然起きたように見えますが、
腸の中では、少し前からサインが出ていることも少なくありません。
便の質、水分量、食欲、張り。
腸は毎日、静かに状態を伝えています。
サラLGは、症状を抑えるためのものではありません。
日常的に腸内環境を整え、土台を支えるためのケアです。
毎日の積み重ねが、腸の安定につながり、
結果として疝痛リスクを下げることにつながっていきます。
見えないからこそ、後回しにされがちな腸。
けれど馬にとって、腸は「生きる中心」です。
馬の健康は、腸で決まる。
この考え方を、これから少しずつお伝えしていきます。
多くの専門家は食物繊維とオリゴ糖を積極にとる事を推奨されています。
30年前に馬の腸の研究を進め、多くの専門家が作り出したサラLG。
サラLGはいままでもこれからも多くの馬を健康にして参ります。

