🐎 腸コラム 第19回 「腸内細菌は『増やす』より『育てる』が正解」

みなさん、こんにちは。今回は腸を育てる。という事にフォーカスして参ります。腸を育てる?馬も人間も同じです!ぜひ参考にして見て下さいね。

腸内細菌という言葉を聞くと、「善玉菌を増やす」という表現をよく耳にします。

けれど実際には、腸内の世界はそんなに単純ではありません。馬の腸の中には、数えきれないほど多くの菌が存在し、それぞれがバランスを取りながら働いています。

大切なのは、菌を増やすことではなく、菌が良く働ける環境を育てることです。

目次

腸内細菌はチームで働いている

腸の中には、前回お話したように代表される

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

と呼ばれる菌が存在します。この中で特に重要なのが、日和見菌です。日和見菌は、腸の環境によって善い働きにも、悪い働きにも変わります。つまり、菌そのものよりも「環境」がすべてを決めていると言えます。これはずっと話している事ですね。

「増やす」だけではうまくいかない理由

もし善玉菌だけを増やそうとしても、腸の環境が整っていなければ長く定着することは難しいと考えられています。

腸の流れが悪い

ストレスが多い

食べる量が不安定

こうした状態では、せっかくの良い菌も十分に働きにくくなります。こういった場合にはすぐに善玉菌は減り続けるのです。

大切なのは「育てる環境」

腸内細菌にとって大切なのは、

  • 流れが止まらないこと
  • 内容物が安定していること
  • エサがあること

この3つです。

環境が整っていると、善玉菌が働きやすくなり、日和見菌も自然と良い方向へ傾きます。よく食べれなくなった…というお馬さんがいませんか?その時は腸の動きがいつもより減少してしまうので、腸内細菌も悪い方向に動いてしまうのです。その時に馬が食べれる事の出来る、液体のサラLGを食べさせたり、お湯に溶かして食べさせる事で腸を動かし続ける事で腸内細菌を育てていくのです。食べる事の大切さがここでわかりますね。

サラLGは?

サラLGに含まれる

  • オリゴ糖
  • グルコマンナン

は、腸内細菌にとってのエサとなり、菌が働きやすい環境を支えることを目的としています。

つまり、

❌ 菌を無理に変えるのではなく

⭕ 菌が育つ環境を整える

という考え方です。

腸内環境が安定すると、腸の流れやコンディションも自然と安定しやすくなります。育てるという事なので、毛艶の出る時期、ボロの色がどんどんと変わる時期に時間がかかるのは、植物のように水を与え育て続けるというイメージですのでサラLGは即効性だけでなく、腸を育てているイメージなのです。

腸は「育て続ける場所」

腸内細菌は、一度整えたら終わりではありません。毎日の食事、環境、ストレスで少しずつ変化します。

だからこそ、腸ケアは短期ではなく、日常の中で育てていくものです。腸内細菌は、増やすものではなく、育てるもの。その考え方が、長く安定した腸づくりにつながります。腸内はぎりぎり3日間その腸内細菌を居続ける事ができると言われています。最低でも3日に一度はサラLGを食べさせる事が必要と感じています。

馬の健康は、腸で決まる。

サラLGは馬の腸を30年守り続けています。

🔮 次回予告(第20回)👉 「腸内細菌が変わると、便はどう変わるのか?」

便の変化を、今回は菌の視点から考えて行きましょう。菌がどのように動くか楽しみですね。私も菌の気持ちになるのが楽しみです。

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この記事を書いた人

株式会社テイクオー(TAKE-O)
競走馬健康補助食品「サラLG」、エアコン用銅フィルター「サラTB」、健康腹巻き「ベリーウォーマー」の製造・販売を行っています。
人や、競走馬をはじめとした動物たちが長く健康を維持できるように、お客様に寄り添い続けるパートナーでありたいと考えています。

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