ストレスは、完全になくすことはできませんよね。最近元気だなと思っても、何かをきっかけにストレスが出てくることもあります。
調教、レース、輸送、環境の変化、気温の変化。馬は日々、さまざまな刺激の中で過ごしています。
だからこそ大切なのは、ストレスを避けることよりも、ストレスに強い腸を作ることです。
① 腸のリズムを崩さない
腸は「一定のリズム」が好きです。
- 食事の時間をできるだけ一定にする
- 急な飼料変更を避ける
- 水分が安定して取れているか確認する
小さな安定の積み重ねが、腸の強さになります。
② 便を毎日見る
強い腸は、急に崩れることは少ないものです。
- 硬さ
- 形
- 回数
- 臭い
このコラムをお読みの方はすぐお判り頂けるように、いつもとの違いに早く気づくことで、大きな乱れを防ぎやすくなります。
③ 「止めない」ことを意識する
ストレスがかかると、腸の動きは鈍くなりやすくなります。食欲が落ちたときほど、腸を完全に止めないことが大切です。少量でもよいので、腸に内容物が入る状態を保つことが、流れを守ります。
④ 腸内環境を日常で支える
腸内細菌のバランスが安定していると、ストレスの影響を受けにくくなります。
サラLGは、腸内環境を整え、腸が落ち着いて働ける状態を支えるケアです。特別な時だけではなく、日常の中で続けることが、ストレスに強い腸づくりにつながります。また馬の好きな味の為、味覚からも馬のほっとする味、そしてその食べる積み重ねが馬の健康な腸を作り上げていくのです。
強い腸は、波を小さくする
ストレスはゼロにできなくても、腸が安定していれば、体調の波は小さくなります。回復が早くなり、コンディションも安定しやすくなります。それは、パフォーマンスを支える土台にもなりますよね。
私たちも同じです。気持ちが元気でも、お腹が少し痛い、出るものが出ていない、それだけで気持ちが鬱々とし、私たち自らの本来のすべてのパフォーマンスが出ていないと感じます。
ストレスに強い腸は、一日ではつくれません。
けれど、毎日の小さな積み重ねが、
確実に腸を強くしていきます。
馬の健康は、腸で決まる。
サラLGは30年馬の腸を守り続けています。
🔮 次回予告(第17回)👉 「輸送ストレスと腸の関係」
長距離移動で腸に何が起きているのかを掘り下げます。人間が思っている以上に馬はストレスを感じているんですよね。一緒に考えて行きましょうね。
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