「腸内で作られるビタミンと、免疫の深い関係」
腸の役割というと、「消化」や「便」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど腸は、それだけの場所ではありません。腸は、体を守る仕組みの中心でもあります。
■ 腸は「受け取る場所」であり、「支える場所」
このコラムをお読みの方はもちろんご存じですね、馬の腸の中には、多くの腸内細菌が存在しているんです。これらの菌は、食べ物の残りを利用しながら、馬の体にとって大切な栄養の働きを支える役割を担っています。
腸内環境が安定していることで、体は栄養を使いやすくなり、本来の力を発揮しやすくなります。
腸内とビタミンの関係
腸内細菌は、体に必要なビタミンの一部と深く関わっています。
特に、ビタミンB群(B1・B2・B6・B12)やビタミンKは、腸内環境が整っていることで、
体に役立てられやすくなると考えられています。腸が乱れている状態では、こうした働きが十分に行われにくくなり、結果として疲れやすさや回復の遅さとして表に出ることもあります。
ビタミンと免疫はつながっている
ビタミンは、単に「栄養」というだけでなく、体を守る働きにも関係しています。腸の状態が良いと、ビタミンが関わる体の仕組みも安定し、外からの刺激に対して落ち着いて対応しやすくなります。
一方で、腸が不安定な状態が続くと、体の防御のバランスも崩れやすくなることがあります。
免疫の多くは腸と関係している
免疫というと、特別な臓器を思い浮かべるかもしれません。けれど実際には、免疫に関わる働きの多くが腸と関係していると考えられています。腸の内側は、体の中でありながら外界と接している場所。
だからこそ腸は、常に「選ぶ」「守る」という働きを続けています。腸内環境が安定していることは、免疫が過剰になりすぎず、不足しすぎない状態を支えることにつながります。
サラLGと腸内ビタミンの考え方
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サラLGは、腸内の善玉菌の環境を整えることで、腸内でのビタミンB群(ビタミンB1・B2・B6・B12)に関わる働きが活発になりやすい状態を支えることを目的としています。
その結果として、
- 疲労の早期回復・軽減
- コズミの解消
- 血中乳酸値の早期低下
といった点が期待されることもあります。
これは、サラLGが直接的に何かを起こすというよりも、腸内環境が整うことで、馬が本来持っている力が発揮されやすくなる状態と考えています。馬が自分でより良い馬体へと変化、資質を伸ばすと言われているのです。
腸を整えることは、体全体を支えること
腸を整えることは、消化のためだけではありません。
- 疝痛を遠ざける
- 栄養を使いやすくする
- 回復しやすい体を支える
- 免疫の土台を整える
こうした働きは、すべて腸を通じて静かにつながっています。
腸は、目に見えない場所で、毎日、体全体を支え続けています。腸内で作られるビタミンと、免疫の働き。それらは、日々の腸の状態によって支えられています。だからこそ、特別な時だけでなく、日常の中で腸を整えることが大切なのです。
馬の健康は、腸で決まる。
サラLGは馬の腸を30年守り続けています。
🔮 次回予告(第14回)👉 「腸が乱れると、なぜ体調の波が大きくなるのか?」
疲れやすさ・回復の遅さと腸の関係をさらに深く掘り下げていきます。
サラLGを食べていると回復がなぜ早いのかを書いていきたいと思います。
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