「疝痛のあと、腸はどう回復していくのか?」
疝痛を乗り越えたあと、
馬は一見、落ち着いたように見えることがあります。
けれど実は、
腸の中では、まだ回復の途中ということも少なくありません。
疝痛は、腸の動きや流れが大きく乱れた状態です。
痛みが治まり、症状が落ち着いたあとも、腸はすぐに元通りになるわけではありません。
疝痛後の腸は「疲れている」
疝痛のあと、腸は
- 動きが鈍くなっている
- リズムが不安定になっている
- ガスが溜まりやすい
といった状態になりがちです。
見た目には元気そうでも、腸はまだ本調子ではないことがあります。
この時期に無理をすると、
再び腸が乱れ、疝痛を繰り返すリスクが高まります。
回復は段階的に進む
腸の回復は、一気に進むものではありません。
まず、腸の流れが少しずつ戻り、
次に、便の形や水分が安定してきます。
そして最後に、食欲や元気さが戻ってくる、という順番をたどることが多いです。
だからこそ、便の状態は、回復の大切な目安になります。
サラLGは時間をかけて腸内お掃除、腸内細菌の餌となりその馬の持った一番よい腸内細菌を作り続けていきます。その結果、サラLGを長く食べている馬は疝痛を起こさなくなったという報告が多くあるのです。
サラLGは自分の力で自分の健康を作るというのはこちらからつながっていくのです。
疝痛後に大切な視点
疝痛のあとに大切なのは、「元に戻す」ことではなく、「腸を落ち着かせる」ことです。
- 急に元の量に戻さない
- 腸に負担をかけない
- 流れを止めない
こうした配慮が、腸の回復を助けます。
腸を支えるケアの意味
サラLGは、腸内細菌の良い菌の餌となり、
さまざまな菌が良い状態で働けるバランスを支えるケアです。
疝痛後の腸は、とてもデリケートな状態です。
この時期に腸内環境を支えてあげることで、腸が大きく乱れる前に、安定しやすくなります。
また、腸の内容物に働きかけ、腸の流れや動きを助けることも、回復期には大切なポイントです。
「治った」ではなく「整ってきた」
疝痛が治まったあと、「もう大丈夫」と思いたくなります。
けれど、腸にとっては「ようやく回復が始まった段階」
であることも多いのです。回復期こそ、腸をよく観察し、便や食べ方、張りを確認することが、
次の不調を防ぐことにつながります。
疝痛のあと、腸は静かに回復していきます。
その過程を、急がせず、支えてあげる。
それが、腸と長く付き合っていくための大切な考え方です。
馬の健康は、腸で決まる。
サラLGは30年馬の腸を守り続けています。
🔮 次回予告(第12回)
👉 「疝痛を繰り返さないために、日常でできる腸ケア」
疝痛を繰り返さない事が一番の対策ですね。一緒にどんな腸ケアが良いのか考えていきましょう。
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