みなさん、こんにちは!月曜日ですね。今日から新たな一週間の始まりです!ゆっくりといきましょう!
少しずつ連休に向けて暑くなる気温となってくると、エアコンを入れる機会も少しずつ増えてくるかと思います。このコロナの脅威の中、エアコンにテイクオーのサラTBフィルター銅ネットを装着されるのはいかがでしょうか?このフィルターをいれてどのような効果があるの??とまず疑問に思いますよね?一つずつ疑問を解決していければとおもいます!
銅ネットって何?
銅ネットは銅で作られたネット状のものを言います。このネットの網目の大きさにもテイクオーならではこだわりがあります。大きくても狭くてもダメ。エアコンの風を通すのに一番効果が強い網目を銅会社さんと開発致しました!
銅の効
銅の効果は殺菌抗菌作用があると多くの大学で研究されてています。
・インフルエンザ
・コロナウィルス
・ノロウィルス
・レジオネラ菌
・蚊の発生を抑える効果あり
コロナウィルスやインフルエンザにも効くの?
一番お問い合わせが多いのがこちらです。日本銅センターではこちらの研究では実験研究がなされ、効果があると科学的根拠も認められています。
日本銅センターでは、奈良県立医科大学の協力を得て、銅及び銅合金の「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する不活化効果」について評価試験を行いました。
試験材は銅(無酸素銅C1020)及び銅合金(黄銅2種C2680)、比較の為にステンレス鋼(SUS304)の3種類とし、結果、銅及び銅合金はわずか10分間でウイルス感染価の検出限界値まで減少、この時比較材に対する減少率は99.997%でした。
不活化効果についての試験結果の詳細は右図の通りです。
なお、本試験の詳細は奈良県立医科大学のこちらのWebサイトでもご確認いただけます。
※PDF版ダウンロードはこちら
インフルエンザに関してはこちらです。
A型インフルエンザウイルスを銅(C1100)の表面に接触させ経時的に感染数を測定した結果、1時間後に接種量の75%相当のウイルスが死滅し、6時間後は0.025%まで減少しました。
さらに最近はノロウイルス(ノロ代替ウイルスのネコカリシウイルスで実験)に対する不活化にも有効と判明しています。
A型インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス試験を実施。
銅(C1020)の表面にウイルスを接触させ、経時後の感染価を計測した結果、銅の表面のウイルスは、右記グラフの通り30分作用後に※検出限界値未満まで減少しました。 銅(C1020)がインフルエンザウイルス対する感染性不活化に効果的であることが確認されました。
※検出限界値 5.0×101 PFU/試験片
弊社株式会社テイクオーでも北里環境科学センター様に試験協力を依頼し、抗菌抗ウィルス検査は同様の検査結果となっています。
どうやってエアコン内に装着するの?
株式会社テイクオーのサラTBフィルター銅ネットは約250mm x 300mm x 0.25mmの大きさです。それぞれのエアコンの吹き出し口の面積が異なる為、この大きさで販売しております。こちらをみなさんのご家庭でそれぞれの大きさにはさみ等で切りとり装着をして頂きます。エアコンは前カバーを開けるとすぐに装着口となるものが多いです。
(銅ネット切断時でのはさみ等での怪我やエアコン内装着の際は転落にお気を付け下さい。このような怪我等責任を負いかねます)
すぐ効果はでるの?
エアコン内に装着してエアコンを稼働すると、サラTBフィルター銅ネットを通した抗菌された風が吹き出します。エアコンを稼働している間はその効果が持続されると言われています。
節電も可能!
銅効果で冷房をエアコンで出した時には温度がさがり、高い温度設定でも低い温度が部屋中に沁み渡ります。そのせいで節電効果がなされる効果が期待できます。
多くの効用がある銅ネット!
このように多くの効用があるサラTB銅ネット。ぜひご家庭、会社、お店、病院、保育園、幼稚園、学校、様々なお店にも導入されてみませんか?皆が安心安全で暮らせる抗菌生活を目指しましょう!
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今日も幸せな一日をお過ごしください!テイクオーと共に健康な毎日を過ごしましょう!